士業の先生方の公認会計士の箇所にも触れていますが、鑑定評価において意外に多種多様な不動産に接することが多いのが、時価注記にかかる賃貸等不動産の鑑定評価です。今日、証券化市場の拡大に伴い投資対象も広がりを見せており、企業の保有する不動産の適正な経済価値を把握することは不可欠です。
弊社では、どのような用途、複雑な権利関係や規模等によらず豊富な経験、知見等により、十分に客観的、かつ、論理的に説明可能な鑑定評価を行ってまいります。なお、遊休不動産についての取り扱いや活用方法についても必要に応じて不動産の専門家として最適な提案を行ってまいります。